tag:blogger.com,1999:blog-5344265426815587575.post1097567077439376357..comments2023-03-06T17:43:51.819+09:00Comments on エッケイon: 良い場所に辿り着くには(コメントにお応えして自分のケースを)エッケイhttp://www.blogger.com/profile/10328495886002067754noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-5344265426815587575.post-43381174367811811092010-11-19T00:24:15.577+09:002010-11-19T00:24:15.577+09:00ありがとうございました。
最近の自己の行動を見て、嫌なことを先延ばしにする傾向が見て取れました。嫌な...ありがとうございました。<br />最近の自己の行動を見て、嫌なことを先延ばしにする傾向が見て取れました。嫌なことがあればあるほど、さらに気分が落ち込むというデフレスパイラルな感じなので、思い切って困難に飛び込んでいきたいと思います。そうすれば宇宙からサポートが得られる・・・かな?(From アルケミスト)<br /><br />でも、これは単に環境なり状況を自分というフィルターの角度を変えることにより見方を変えているだけで、本当にやりたいことにはつながっていないんですよね。と、あまり書くと長くしつこくなってしまいますのでこのへんで。。。<br /><br />今後もブログで気になる記事があればコメントさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。SAnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5344265426815587575.post-1105879290210072312010-11-14T03:19:53.262+09:002010-11-14T03:19:53.262+09:00あくまで私のコメントは推測の域は出ませんから良いヒントにはならないかもしれません。
根拠なく自分を...あくまで私のコメントは推測の域は出ませんから良いヒントにはならないかもしれません。<br /><br />根拠なく自分を信じる力は、自己尊重感や自己効力感をきちんと幼少期に育めた人には有利な感じはします。<br />私は単なる自己を諦められない未練に近いですね。それが仰る通りleap experienceで少し強くなった感じでしょうか。。<br /><br />「自分との関係性のみにフォーカスしていて、他との関係性についての考察が希薄だった気が」<br /><br />これは良い視点かもしれませんね。自分という個だけでなく、周りの環境(システム)にまで自分のイメージを組み込んでしまうのは凄くいいと思います。<br /><br />本当の意味でイメージが鮮明になると放っておいても行動は起こるもんですからもう一息なのかも。。エッケイhttps://www.blogger.com/profile/10328495886002067754noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5344265426815587575.post-76794646088219551172010-11-13T19:57:31.534+09:002010-11-13T19:57:31.534+09:00なるほど、ですね。。。 根拠なくとも自分を信じる心は、金井先生が言うところのleap experie...なるほど、ですね。。。 根拠なくとも自分を信じる心は、金井先生が言うところのleap experienceあたりを経験してみないと出ないかもしれませんね。<br /> モチベーションが腹落ちしきれていない、か。。。 相当鮮明にイメージは浮かんだんですけどね。あとは実現するためのステップ感が浮かんでいない(昔一応考えたけど)、またはそのイメージが現実離れしていたのかもしれませんね。あと、その「イメージ」が自分との関係性のみにフォーカスしていて、他との関係性についての考察が希薄だった気がします。<br /> また、同じ環境に長くいすぎると、そのモチベーション(イメージ)を意識する機会が少なくなり、結果離れていってしまう、といういのも要素としてあるかもしれません。<br />Change is always goodの精神で、常に変化を求める(または自ら起こす)必要があるのでしょうか。SAnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5344265426815587575.post-28993318635071598662010-11-13T01:29:50.738+09:002010-11-13T01:29:50.738+09:00インナーゲームまで読んでいらっしゃるんですね。(私もあの本は大好きです)
ただ、私は正直やりたいこ...インナーゲームまで読んでいらっしゃるんですね。(私もあの本は大好きです)<br /><br />ただ、私は正直やりたいことが明確になったのは入社10年後です。千住さんの話は素敵ですが私にはまぶしすぎますね。<br /><br />私の感覚ではやりたいことが明確にならなくても、根拠なく自分をあきらめられない感覚があればそれで良いと思えます。<br /><br />ただ、モチベーションが本当に腹落ちしたならば保てると思います。保ちきれないなにかがあるならば、それはまだ腹落ちしていないのかもしれませんよ。エッケイhttps://www.blogger.com/profile/10328495886002067754noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5344265426815587575.post-19564467240949070482010-11-13T01:05:32.179+09:002010-11-13T01:05:32.179+09:00コメント有難うございました。
おっしゃることはごもっとも、だとおもいました。そして、「とにかく行動す...コメント有難うございました。<br />おっしゃることはごもっとも、だとおもいました。そして、「とにかく行動する」ことができるかできないかの違いは「やりたいこと」が明確かどうかではないかと思います。<br /> 昔、千住真理子さんの後援を聞きに行ったことがあります。彼女は若くして天才ともてはやされたらしいのですが、途中でバイオリンを弾けなくなったそうです。そのスランプが7年続いても、なおバイオリンを続けたそうです。<br /> 「7年も心が折れずに続けられたのはなぜですか?」と聞いたところ、「このすばらしい音楽をみなに伝えなくてはいけない、という使命感に突き動かされたためだそうです。<br /> インナーゲームを読んで感じたことでもあるのですが、やはり目標としたいゴール感をいかに鮮明に、具体的に持つのかがモチベーションを高く保つ秘訣だとよく思いました。<br /> 問題は、一度腹落ちしたモチベーションを、外部環境がいかに変わろうとも保ち続けられるか、なのかも知れません。後は踏み出す勇気、なのでしょうかね・・・SAnoreply@blogger.com