2010年1月18日月曜日

言語化の意味

最近、人の認知に関する本を読んでいるのだが、言語化の考え方を一つ手に入れた。

「言語化とは、人の思考にインデックス(索引)を作ること」

常に無数の思考が流れては消える心の中だ、
そこに索引があれば同じものを取り出すことも容易になるだろう。
だから言語化は大事っていう話も言えるかな。
また、その言葉を気に入って何回も繰り返して使えば道も太くなるだろうから、
スムーズに使いこなせるようになるだろう。これを持論と呼ぶのだろうな。
また、別なことも考えた。

言語化がある人の思考をコード化(≒表現)したものならば、
他人が使う言葉(キーワード)を誰かが用いたとしても全く同じ意味を持っているとは限らないだろう。
(例を出すとしたら、「そんなの常識だろ!」って感じか。常識って実は人によって全く違うしね)

これが、キーワードの一人歩きを生むんだろうなぁ。
一つのキーワードを多様な解釈で用いているのにも関わらず、皆が互いに理解を共有していると勘違いしているケースによくぶつかる。

自分も偉そうなことは言えない。世間で流れているキーワードをたいして調べもしないで勝手に自分の知識とくっつけて偉そうな講釈をたれてしまっているかもしれない。
気をつけないとな。

そう考えるとコミュニケーションは難しくもなるよね。

追伸:
twitterhttp://twitter.com/ekkeion)始めるとブログの短いやつはそっちで片がついてしまって更新がより空いちゃいますねぇ。。

2 件のコメント:

おがじゅん さんのコメント...

インデックスね~~~。検索が進んだことを考えると、インデックスではなく「タグ」を作ること。に変わっていくかもしれませんよ。

エッケイ さんのコメント...

なるほど。言えてるかもね。