今、沖縄にいます。
目的は仕事です。(。。信じない人多いだろうな。。)
実は最近なんか仕事でノイズ感があって【聴覚的表現】、
企画やソリューション開発の仕事をしようとしても集中できなかったんです。
昨年の秋ごろからの停滞感と閉塞感が持続している感じとも言えましょうか。。【体感表現】
そこで、ここらでいっちょ目の前のもやを晴らして【視覚表現】、
すっきりしたいなと思ったわけです。
ところで、皆さんは自分が最も集中できて創造的になれる環境ってわかってますか?
これをきちんとつかんでおくと意識的に生産性や創造性の高さを持続できるので、
是非自分パターンを明確にしておくことをお奨めします。
ということで、話を戻すと、
私の最も集中して創造的になれるのが、南国のビーチサイドなんです。。
金かかってしようがないのですが、今まで検証したところ、結果だせるのがダントツでこれなんです。
最初に発見したのが7年前に遊びで行ったフィジー。
そもそも仕事するつもりなんかかけらも無く、ビーチサイドで相棒がぐーぐー寝ている横でお気に入りの本を読んでいたら、急に頭が冴えだして、いてもたってもいられず、持ってたメモ帖に湧いてきたアイデアを書きなぐってたら数時間があっという間にたってしまい、それでも足らず深夜になるまでそのモードが継続したということがあったんです。出てきたアイデアもジャストアイデア的なものではなく現実での適用に足るものでした。
(ちなみにそこで考えたアイデアが今の僕のビジネスの原型になっています)
その時の快感が忘れられず、色々なところで再現しないかを検証してみました。
リラックスできるならどこでもいいのかと考え、箱根の温泉に籠ってみたがもうひとつ。
海ならばなんでもいいのかと考えて伊豆地方でこもるもこれも失敗。
それじゃ、と気合いれて退職記念でタヒチに行ったところ、思考全開!
(これはこれでタヒチのハニムーンリゾートでヒゲはえたおっさんが一人で水上コテージに籠っているわけですから、ホテルスタッフの間で物議&妄想を誘発するという大変な事態だったのですがね。。(笑))
どうやら自分は、南国の海、ビーチ至近(好きな時に泳げる感じが必要らしい)、ゆったりできるイスと机、(+仕事連絡用インターネット環境)の条件が合うと最高に仕事がはかどるんだとわかってきました。繰り返しますが、本当に金がかかってしょうがない。でもこの生産性、創造性は捨てがたい。。
そんな上記の葛藤から生まれたのが今回の合宿。
【日本国内】、【梅雨で閑散期】、【高級リゾートを外して、ネットで見つけたスモール経営の小ホテル(でもプライベートビーチあり!)】
ひたすらミニマムコストを狙いました。これがうまく行けば比較的安価で時々合宿できます♪
今のところ、狙い通りでいい感じです。集中度も理想的な状態を保ってます。
そりゃ、梅雨なんで、日に何回もすごいスコールがどしゃどしゃ降ってくるし、今日は修学旅行引率の先生が大挙してホテルを占有するらしいですがしょうがない。
今、ホテルにこもってPC打ってます。幸い、この部屋は広いベランダがあるので、外で外気浴びながらやってます。遊んでいるより満足感が高いです。なぜでしょうね。
でも今度、家族と友達でここを貸しきってわいわいやるのも楽しそうだなぁ。誰か乗りませんか?
それでは。
どちらかというとオンタイムでの活動に関する出来事、感じたことを題材に書くつもりです。 題材のテーマは、仕事全般、キャリアデザイン、パフォーマンス向上、コミュニケーション、人材開発トレンド等々が中心になると思います。 もし気が向いたらご覧ください。 そしてさらに気が向いたらフィードバックや気になっているキーワードを教えてください。相互にアンテナ化しませんか?
2009年5月20日水曜日
2009年5月1日金曜日
木偶の坊(でくのぼう)な感覚
最近、自分の武器を増やそうとあるスキル訓練を受けているのですが、これがなかなかどうして奥が深く、自分なりにイケテきたという感覚がまだまだ全然湧きません。
先生役の人がいつまでも追いつけない人に見えるし、同じく訓練を始めた人に良い兆候が見えるとこっそり嫉妬したりして(笑)、
久々に「ほんと、俺つかえねぇーな」と呟き、へこむことがよくあるこの頃です。
でも、久々な感覚と書きましたが、以前はこういう感覚が日常でした。
自分は何かを学ぶ時に、その体系(全体感)が全部自分に腹オチしないと一切機能できず、少しずつ進歩するということが出来ないタイプなので、
新しい環境やスキルに適応するのに一定期間【木偶の坊】状態が続くので、自分の無能さに苦しんでばかりいました。
でもある時、そういう低空飛行状態がある一定期間を経過した後、急に垂直上昇し、平均以上に使いこなせる様になるケースが多いことに気づいてから精神的に楽になりましたし、新しい事を覚えるのに諦め悪くねちっこく取組む様になりました。
人には人の学習パターンがあるんですよね。自分は小出しなインストールが出来ないタイプで一括のインストールで無いと駄目なタイプなんでしょう(そのかわり時間がかかる)。
大事なのはその自分のパターンを知って、自分を信じて諦めないことなんだと思います。
今回も垂直上昇することを信じてがんばろうと思います。
こういう落ち込みが久々なのは、自分が新しい事にチャレンジするのが少なくなっている良い証拠かもしれませんしね。知っている世界で踏ん反りかえてったらある時あっという間に滅びてしまうのが世の常ですからがんばらんと。。
先生役の人がいつまでも追いつけない人に見えるし、同じく訓練を始めた人に良い兆候が見えるとこっそり嫉妬したりして(笑)、
久々に「ほんと、俺つかえねぇーな」と呟き、へこむことがよくあるこの頃です。
でも、久々な感覚と書きましたが、以前はこういう感覚が日常でした。
自分は何かを学ぶ時に、その体系(全体感)が全部自分に腹オチしないと一切機能できず、少しずつ進歩するということが出来ないタイプなので、
新しい環境やスキルに適応するのに一定期間【木偶の坊】状態が続くので、自分の無能さに苦しんでばかりいました。
でもある時、そういう低空飛行状態がある一定期間を経過した後、急に垂直上昇し、平均以上に使いこなせる様になるケースが多いことに気づいてから精神的に楽になりましたし、新しい事を覚えるのに諦め悪くねちっこく取組む様になりました。
人には人の学習パターンがあるんですよね。自分は小出しなインストールが出来ないタイプで一括のインストールで無いと駄目なタイプなんでしょう(そのかわり時間がかかる)。
大事なのはその自分のパターンを知って、自分を信じて諦めないことなんだと思います。
今回も垂直上昇することを信じてがんばろうと思います。
こういう落ち込みが久々なのは、自分が新しい事にチャレンジするのが少なくなっている良い証拠かもしれませんしね。知っている世界で踏ん反りかえてったらある時あっという間に滅びてしまうのが世の常ですからがんばらんと。。
2009年4月24日金曜日
テンションあがるねぇ
友人のブログを見に行ったら面白いもの発見。
自分も左に貼り付けてみました。是非やってみてください。
自分はめちゃくちゃテンションがあがりました。
人は社会動物ですから周りからのフィードバックを求めます。
そして、それが乏しいとだんだん元気が無くなっていきます。
これは意味のあるフィードバックといえるかわかりませんが、たまには手放しで褒められましょうよ。
ちなみに人のタイプによっては、根拠のない褒めは感情喚起につながりにくい人もいますが、
私はもともと(こっそり)テンション系だし、個人事業主で周りに同僚がいないので、褒められるといってもアンケートの回答ぐらいで、褒め言葉に飢えていたのでしょう、予想外なほどにテンション上がりました。
(自分、生き方さびしいかも。。。(笑))
これから、何かやる前とか、これやってから挑むかな。欧米のアスリートみたいだな。
でも感情大事ですよ。パフォーマンスに影響でますから。
自分も左に貼り付けてみました。是非やってみてください。
自分はめちゃくちゃテンションがあがりました。
人は社会動物ですから周りからのフィードバックを求めます。
そして、それが乏しいとだんだん元気が無くなっていきます。
これは意味のあるフィードバックといえるかわかりませんが、たまには手放しで褒められましょうよ。
ちなみに人のタイプによっては、根拠のない褒めは感情喚起につながりにくい人もいますが、
私はもともと(こっそり)テンション系だし、個人事業主で周りに同僚がいないので、褒められるといってもアンケートの回答ぐらいで、褒め言葉に飢えていたのでしょう、予想外なほどにテンション上がりました。
(自分、生き方さびしいかも。。。(笑))
これから、何かやる前とか、これやってから挑むかな。欧米のアスリートみたいだな。
でも感情大事ですよ。パフォーマンスに影響でますから。
2009年4月8日水曜日
講師とファシリテーター
私の研修の特徴としてよく言われるのが、
研修そのものの内容だけでなく関連する情報の量が豊富とのことです。
これは私だけの特徴ではなくて、
普通に一生懸命仕事をしている講師であれば
「できるだけ多くの使えるお土産を持って帰ってもらいたい」
と考えるのが当然ですから、
そうであるのが当たり前と言っても良いかもしれません。
(使えない知識をうれしそうにべらべら大量に語る講師もそこそこいる気もしますが)
ただ、受講者の空気をつかみかねたり、自分の内側に意識が集中してしまうと
適度とはいえないコンテンツ過剰の状態が起こってしまい、
かえって受講者の学びを阻害したのではという反省に時々陥ったりもします。
これは、情報提供よりも受講者の内面の活性に重きを置くファシリテータータイプの講師からは駄目な例としてよく挙げられています。
ファシリテータータイプは、受講者の潜在能力を信じ、講師の介入をできるだけ控えて、場の活性化・参加者の(心の)オープン化促進に注力する傾向があります。(そうすれば受講者が勝手に成長していくという感じですね)
私としても、そういった側面も重要だと思っているのでファシリテータータイプとなるべく訓練をしているのですが、性格のせいか、よくやる研修コンテンツが原因か、場を信じて一歩引いてニコニコ見守ることに徹することがイマイチな感じがします。
かといって、何でも知っている人として壇上で訳知り顔で一日語りっぱなしというのも(受講者の脳の活性化という点で)違和感があるので、
プロのファシリテーターというより、みんなと仲間の様に対等な感じでわいわいディスカッションをしながら、適度に場を調整したり参加者を活性化させて行く方が今の自分としてはナチュラルな感じでおさまりがいいです。
うーむ。アマチュア臭いな(笑)
(でも裏では結構レアな技術を駆使しているんですけどね)
構造化が弱いのかもしれないな。。がんばろうっと。
追記:
この間の新人導入研修で一つ言及し忘れた内容があるので補足させてください。
(このブログを見ている人は殆どいないでしょうが)
我々が、生まれつき保有している能力でなく、かつ学生の時まで殆ど開発されていないもので、
企業人として使いこなせた方がお得な能力があります。それは、
「上司をコントロールする力」です。
今すぐできなくて当然で、徐々に開発していけばいいですから意識しておきましょう。
(ちなみに自分はこれが未熟で相当苦労しました。)
上司は自分より仕事全てに優っていて快適に自分をコントロールしてくれるという幻想は捨てましょう。
(だからと言って上司を無視して勝手やるのも企業においては強い政治力学が存在するのでリスクが高いです。)
面白いことにこの幻想を捨てた方がかえって上司といい関係になれます。
もちろんその前に「自分をコントロール能力」も磨かなければなりませんけどね。
腹たつんですよ。最初はこれが(笑)
研修そのものの内容だけでなく関連する情報の量が豊富とのことです。
これは私だけの特徴ではなくて、
普通に一生懸命仕事をしている講師であれば
「できるだけ多くの使えるお土産を持って帰ってもらいたい」
と考えるのが当然ですから、
そうであるのが当たり前と言っても良いかもしれません。
(使えない知識をうれしそうにべらべら大量に語る講師もそこそこいる気もしますが)
ただ、受講者の空気をつかみかねたり、自分の内側に意識が集中してしまうと
適度とはいえないコンテンツ過剰の状態が起こってしまい、
かえって受講者の学びを阻害したのではという反省に時々陥ったりもします。
これは、情報提供よりも受講者の内面の活性に重きを置くファシリテータータイプの講師からは駄目な例としてよく挙げられています。
ファシリテータータイプは、受講者の潜在能力を信じ、講師の介入をできるだけ控えて、場の活性化・参加者の(心の)オープン化促進に注力する傾向があります。(そうすれば受講者が勝手に成長していくという感じですね)
私としても、そういった側面も重要だと思っているのでファシリテータータイプとなるべく訓練をしているのですが、性格のせいか、よくやる研修コンテンツが原因か、場を信じて一歩引いてニコニコ見守ることに徹することがイマイチな感じがします。
かといって、何でも知っている人として壇上で訳知り顔で一日語りっぱなしというのも(受講者の脳の活性化という点で)違和感があるので、
プロのファシリテーターというより、みんなと仲間の様に対等な感じでわいわいディスカッションをしながら、適度に場を調整したり参加者を活性化させて行く方が今の自分としてはナチュラルな感じでおさまりがいいです。
うーむ。アマチュア臭いな(笑)
(でも裏では結構レアな技術を駆使しているんですけどね)
構造化が弱いのかもしれないな。。がんばろうっと。
追記:
この間の新人導入研修で一つ言及し忘れた内容があるので補足させてください。
(このブログを見ている人は殆どいないでしょうが)
我々が、生まれつき保有している能力でなく、かつ学生の時まで殆ど開発されていないもので、
企業人として使いこなせた方がお得な能力があります。それは、
「上司をコントロールする力」です。
今すぐできなくて当然で、徐々に開発していけばいいですから意識しておきましょう。
(ちなみに自分はこれが未熟で相当苦労しました。)
上司は自分より仕事全てに優っていて快適に自分をコントロールしてくれるという幻想は捨てましょう。
(だからと言って上司を無視して勝手やるのも企業においては強い政治力学が存在するのでリスクが高いです。)
面白いことにこの幻想を捨てた方がかえって上司といい関係になれます。
もちろんその前に「自分をコントロール能力」も磨かなければなりませんけどね。
腹たつんですよ。最初はこれが(笑)
2009年4月5日日曜日
新しい世界にようこそ
先週は(私にしては珍しく)新人研修の講師仕事が入っていました。
お客様はIT関連のベンチャーマインドの強めの会社。
採用に力を入れているだけに中々の逸材が揃っていたためでしょうか想像以上に刺激的でした。
良い3日間でした。紹介してくれた方に感謝します。
ちなみに私が最近、「これはいい新人取ったなぁ」と感じるポイントに、
(性格のよしあし、気力、潜在能力(ポテンシャル)の高さも大事ですが、)
「ポテンシャルを顕在化させるためのベースを持っているか?」という視点が加わりました。
潜在能力が高くても発揮しなければ意味はあまりないな、という実感が今までの仕事経験を通して確信に至っているからです。
そもそも人は殆どにおいて高いポテンシャルを保有しています。
そして、多くの人はその高いポテンシャルを殆ど発揮できていないと感じます。
本当に勿体無いと思います。
このポテンシャルを顕在化させるベースが何かはまだきれいに整理はされていないのですが、昔友人が、
「うちの会社は学生時代にバイトにしろスポーツにしろナンパにしろ、何かに勝った経験のある奴しか採らない」と話していたことと通じるところがあるかもしれません。
何かに勝った経験のある者は「どっかで自分を信じることができる」というのが大きいのだろうなと思います。
成長に貪欲な人もいいですね。
研修でも話したのですが、ここ数年の新入社員を見ていると、「目線を下げて低い水準で横並びになろうとする」傾向を感じます。こういう日本の教育スタイルが染み付いた学生マインドはビジネス社会に入ったら捨てたほうが良いかもしれません。
お客様はIT関連のベンチャーマインドの強めの会社。
採用に力を入れているだけに中々の逸材が揃っていたためでしょうか想像以上に刺激的でした。
良い3日間でした。紹介してくれた方に感謝します。
ちなみに私が最近、「これはいい新人取ったなぁ」と感じるポイントに、
(性格のよしあし、気力、潜在能力(ポテンシャル)の高さも大事ですが、)
「ポテンシャルを顕在化させるためのベースを持っているか?」という視点が加わりました。
潜在能力が高くても発揮しなければ意味はあまりないな、という実感が今までの仕事経験を通して確信に至っているからです。
そもそも人は殆どにおいて高いポテンシャルを保有しています。
そして、多くの人はその高いポテンシャルを殆ど発揮できていないと感じます。
本当に勿体無いと思います。
このポテンシャルを顕在化させるベースが何かはまだきれいに整理はされていないのですが、昔友人が、
「うちの会社は学生時代にバイトにしろスポーツにしろナンパにしろ、何かに勝った経験のある奴しか採らない」と話していたことと通じるところがあるかもしれません。
何かに勝った経験のある者は「どっかで自分を信じることができる」というのが大きいのだろうなと思います。
成長に貪欲な人もいいですね。
研修でも話したのですが、ここ数年の新入社員を見ていると、「目線を下げて低い水準で横並びになろうとする」傾向を感じます。こういう日本の教育スタイルが染み付いた学生マインドはビジネス社会に入ったら捨てたほうが良いかもしれません。
2009年3月30日月曜日
セクショナリズムは根が深い
「子供も2,3歳になると、普段遊んでる子と違う初対面の子供との接触はぎこちなく、避けがちになるらしい」
うちの相棒から話を聞いて心に残ってしまいました。
うちの娘は現在1.5歳ですが、初対面の子供とはぎこちなくはありますが、そのまま受け入れてなんとかコミュニケーションを成立させよう(遊ぼう)とします。そして、それにかけるエネルギーは高いです(当然意図的なすごさではなくそれが自然です)
でも、2,3歳の段階で新しい人間との交流に躊躇が生まれるんですから、「セクショナリズムって結構根が深いんだなぁ」と思ってしまいました。
最近、子供ネタ多いな。。ちょっと自分ぽくない気がするんだがこれも自然な変化なんだろうか。。
うちの相棒から話を聞いて心に残ってしまいました。
うちの娘は現在1.5歳ですが、初対面の子供とはぎこちなくはありますが、そのまま受け入れてなんとかコミュニケーションを成立させよう(遊ぼう)とします。そして、それにかけるエネルギーは高いです(当然意図的なすごさではなくそれが自然です)
でも、2,3歳の段階で新しい人間との交流に躊躇が生まれるんですから、「セクショナリズムって結構根が深いんだなぁ」と思ってしまいました。
最近、子供ネタ多いな。。ちょっと自分ぽくない気がするんだがこれも自然な変化なんだろうか。。
2009年3月25日水曜日
WBCで思考いろいろ
自分は野球派ではないのですが、今回は結構見入ってしまいました。
スポーツ好きは結構そのドラマ性やストーリー性に弱いのが多いと思いますが、今回は結構ネタ豊富でしたよね。
野球の内容に触れてもonらしくないので、テレビで観戦しながら思ったことを、徒然に書き残しておこうと思います。
■関係者の思わぬ成長
原監督のここ数年でのリーダーとしての成長ぶりはすごいですね。知能という部分でなく、腹のすわりというか覚悟の決め方というか、選手時代に三振してさわやかにテレ笑い浮かべてベンチに帰る彼と同一人物とは思えません。多くの人は成長するのは若いうちだけと思いこんでいますが、人は年をとっても成長する人はしますね。
面白い成長でいえば、テレビのアナウンサーも成長している人はしているようです。そうです。衛星中継の相互のタイムラグの潰し方です。これに関する対応ぷりでプロとしてどんな仕事の仕方をしているのかがよくわかります。駄目な人は環境(衛星中継)が悪いと文句をいうばかりでストレスフルな対応をし続けていましたが。
■ベースボール先進国という米国の驕り?
これは解釈がわかれるでしょうが私は感じました。
米国で開催して、本業(メジャー)との妥協で作られたルール持ち込んで、変な組み合わせして、レベル高くない審判(今回は若干マシか)使って、「えっ米国の仕切りってこんなもん?」と思ってしまいました。
ちょっと他国民の野球見識をなめていないでしょうか?米国でやるからには何がなんでも上位入らんと興行もなりたたんでしょうに。。
サッカーのチャンピオンズリーグ形式で球団対抗にしたほうが米国には都合がいいのでは?(あんなタフなスケジュールは野球では無理かな。。)
エンパイアステートを日本国旗カラーでライトアップしたはからいには「粋なことしやがる」と頭が下がりました。
そういいつつ、中国や韓国のメーカーを舐めて足元すくわれかかっとる日本をちょいと連想してしまいました。お家芸だからこそ慢心なく磨かないといけませんね。
■勝敗の分かれ目、投資対効果
韓国のレベル高かったですねぇ。勝敗の差は野球文化の経験値しかないかもしれないと思いました。でも経験曲線の上がり度をイメージすると日本も油断をするとあっという間に抜き去られますね。
しかし平均年棒の差が、2億8千万と1,300万って、投資対効果(ROI)どんだけ違うんだ。。米国はもっと悲惨だけど。。チームマネジメント(ビルディング)ってROIと無関係でかつパワフルですね。
■ゾーン
イチローを含むアスリートのゾーン状態をたくさん観察できて非常に役にたちました。
でも最後の打席のイチローは今までのゾーンと違う発揮の仕方でしたね。インタビューでここに触れてくれたので、普段分からない心の内面の動きも聞けてすごい良かった。非常に興味深いのでインタビューしてみたいなぁ。。
■大きな枠で野球選手を受け止める
日本ではやっぱりひいき球団の選手は味方、相手球団は敵という構図になってますが、今回のWBCのおかげでアンチ球団でも選手によっては暖かい気持ちが出そうでいいですね。
よく、海外のサッカーを見ていると、あんなにオラがチームびいきでひどいのに、メッシとかマルディーニは他チームだけどリスペクトの声援が上がるので何気にうらやましかったんです。
■経済効果と情動
あるニュースではWBC優勝で株価が跳ね上がったとか、また因果関係微妙なもんをくっつけた報道していました。優勝による経済効果ってやつも論証が微妙なのでピンとこないですね。(論理的な抽象思考を鍛えるという意味では意味があると思うけど)
でも情動が人間の思考や行動に様々な影響を与えることは間違いないので、なんらかの影響は日本人に出るでしょうね。その結果、経済にも影響を与える可能性はあるでしょう。
そもそも、WBCを見て興奮した私の頭がこんなに色々なことを考えた位ですからね(笑)
スポーツ好きは結構そのドラマ性やストーリー性に弱いのが多いと思いますが、今回は結構ネタ豊富でしたよね。
野球の内容に触れてもonらしくないので、テレビで観戦しながら思ったことを、徒然に書き残しておこうと思います。
■関係者の思わぬ成長
原監督のここ数年でのリーダーとしての成長ぶりはすごいですね。知能という部分でなく、腹のすわりというか覚悟の決め方というか、選手時代に三振してさわやかにテレ笑い浮かべてベンチに帰る彼と同一人物とは思えません。多くの人は成長するのは若いうちだけと思いこんでいますが、人は年をとっても成長する人はしますね。
面白い成長でいえば、テレビのアナウンサーも成長している人はしているようです。そうです。衛星中継の相互のタイムラグの潰し方です。これに関する対応ぷりでプロとしてどんな仕事の仕方をしているのかがよくわかります。駄目な人は環境(衛星中継)が悪いと文句をいうばかりでストレスフルな対応をし続けていましたが。
■ベースボール先進国という米国の驕り?
これは解釈がわかれるでしょうが私は感じました。
米国で開催して、本業(メジャー)との妥協で作られたルール持ち込んで、変な組み合わせして、レベル高くない審判(今回は若干マシか)使って、「えっ米国の仕切りってこんなもん?」と思ってしまいました。
ちょっと他国民の野球見識をなめていないでしょうか?米国でやるからには何がなんでも上位入らんと興行もなりたたんでしょうに。。
サッカーのチャンピオンズリーグ形式で球団対抗にしたほうが米国には都合がいいのでは?(あんなタフなスケジュールは野球では無理かな。。)
エンパイアステートを日本国旗カラーでライトアップしたはからいには「粋なことしやがる」と頭が下がりました。
そういいつつ、中国や韓国のメーカーを舐めて足元すくわれかかっとる日本をちょいと連想してしまいました。お家芸だからこそ慢心なく磨かないといけませんね。
■勝敗の分かれ目、投資対効果
韓国のレベル高かったですねぇ。勝敗の差は野球文化の経験値しかないかもしれないと思いました。でも経験曲線の上がり度をイメージすると日本も油断をするとあっという間に抜き去られますね。
しかし平均年棒の差が、2億8千万と1,300万って、投資対効果(ROI)どんだけ違うんだ。。米国はもっと悲惨だけど。。チームマネジメント(ビルディング)ってROIと無関係でかつパワフルですね。
■ゾーン
イチローを含むアスリートのゾーン状態をたくさん観察できて非常に役にたちました。
でも最後の打席のイチローは今までのゾーンと違う発揮の仕方でしたね。インタビューでここに触れてくれたので、普段分からない心の内面の動きも聞けてすごい良かった。非常に興味深いのでインタビューしてみたいなぁ。。
■大きな枠で野球選手を受け止める
日本ではやっぱりひいき球団の選手は味方、相手球団は敵という構図になってますが、今回のWBCのおかげでアンチ球団でも選手によっては暖かい気持ちが出そうでいいですね。
よく、海外のサッカーを見ていると、あんなにオラがチームびいきでひどいのに、メッシとかマルディーニは他チームだけどリスペクトの声援が上がるので何気にうらやましかったんです。
■経済効果と情動
あるニュースではWBC優勝で株価が跳ね上がったとか、また因果関係微妙なもんをくっつけた報道していました。優勝による経済効果ってやつも論証が微妙なのでピンとこないですね。(論理的な抽象思考を鍛えるという意味では意味があると思うけど)
でも情動が人間の思考や行動に様々な影響を与えることは間違いないので、なんらかの影響は日本人に出るでしょうね。その結果、経済にも影響を与える可能性はあるでしょう。
そもそも、WBCを見て興奮した私の頭がこんなに色々なことを考えた位ですからね(笑)
2009年3月18日水曜日
あるコーチング
最近、企業の幹部の方にコーチングをさせていただいています。
私は仕事においてコーチングは一定の少数枠でしかしていないこともあり、
大手企業の経営層にいる方にコーチングをする機会はなかったんですがなかなか興味深い発見に溢れています。コーチングにおいてやり方ががらっと変わってしまう様な違いはありませんが、微妙な違いがあったりします。
そのうちで今一番感じているのは、【(こちらの想定よりも)先にくる】です。
「次回までにここについて考えておいていただけますか?」とお願いすると、
確実にそれより考えを広げているか深めている、
もしくは考えた内容から推測して先に進めているといった具合です。
(ちなみに問題が解決しているという意味ではないです。質の良い内省をしているといった感じでしょうか)
そもそもサンプルが少ない上に、とても良いクライアントに出会えたのでしょうから、この発見を企業エグゼクティブ全体に一般化させることはできないと思いますがたくさんのことを考えさせられています。
最近、「想定以上の価値提供」や「推進力」が弱かったかもしれないという反省を込めて。
(かくいう自分は弱くてへたれなので自分の尻に上手にムチいれしないとすぐ動きを止めてしまいます。。(笑))
私は仕事においてコーチングは一定の少数枠でしかしていないこともあり、
大手企業の経営層にいる方にコーチングをする機会はなかったんですがなかなか興味深い発見に溢れています。コーチングにおいてやり方ががらっと変わってしまう様な違いはありませんが、微妙な違いがあったりします。
そのうちで今一番感じているのは、【(こちらの想定よりも)先にくる】です。
「次回までにここについて考えておいていただけますか?」とお願いすると、
確実にそれより考えを広げているか深めている、
もしくは考えた内容から推測して先に進めているといった具合です。
(ちなみに問題が解決しているという意味ではないです。質の良い内省をしているといった感じでしょうか)
通常コーチングにおいてクライアントは何らかの葛藤により思考行動が抑制されることが多く、決してそれは珍しくないし自然な状態ともいえますので、クライアントが前回の約束をやってこないこともよくあり、私は殆ど気にしないのですが(やらない理由に重要なヒントがないかはすごく意識しますが)、
このクライアントに関してはやるといったことは必ずやります。スムーズに考えられない時には色々なアプローチを試してきたりします。自分がやると決めたことに自分で言い訳をして動かないという行為は見られない感じです。
そもそもサンプルが少ない上に、とても良いクライアントに出会えたのでしょうから、この発見を企業エグゼクティブ全体に一般化させることはできないと思いますがたくさんのことを考えさせられています。
最近、「想定以上の価値提供」や「推進力」が弱かったかもしれないという反省を込めて。
(かくいう自分は弱くてへたれなので自分の尻に上手にムチいれしないとすぐ動きを止めてしまいます。。(笑))
感情の有効利用
最近、情動(ま、言ってみれば感情)が思考や行動に与える影響に関して勉強をしています(面白いです)。
この分野、結構面白い割には、質の良い知見や有効な活用法はまだまだ出てきていない感じがします。
そんな状況で、今朝、子供を見ていたら面白い発見が。
保育園に行くまで相手をしていたのですが(最近は予定が無くても早起きになってしまった。。)、
うちの娘、今朝は朝っぱらから超ハイテンション。叫ぶ、笑う、イタズラするですごいことになってます。
やれ録画の「おかあさんといっしょ」を見せろとか、絵本を読めとか、最近覚えた指示出しでやりたい放題です(ちなみに1歳5ヶ月です)。
で面白かったのは、
普段やらない「テレビの踊りの振り付けの真似」を連発し、絵本のセリフを復唱(正確にはらしき音声)してた点です。
ちゃんと覚えていた(それもこんなバリエーション豊富に)とは思っていなかったんですごくびっくりしました。
普段は表層化していませんが、どうやら彼女の脳内には既に記憶の回路が構築されているようです。
今日は彼女がテンションがハイだったこともありそれが表に出てきたと考えられないでしょうか?
(保育園でも親が見たこと無い様なアクションを連発するそうです)
こういった現象は別に子供に限らないです。
「ぼけていたおばあちゃんが急に記憶鮮明になる」
「今日の@@選手は普段では考えられない位クリエィティブにプレーする(ゾーン系)」
「彼氏はいつも紫色を見ると情緒不安になる(トラウマ系)」
他にもいろいろあるでしょう。
こういった話は、何かのトリガーによって、普段使わないが脳内に存在する回路にアクセスされ、普段とは違う行動を示す。という点で一致していると思います。
そのトリガーとして情動っていうのは大きな鍵になるそうなんです。
この情動を能力発揮に意図的に(確度高く洗練されたやり方で)活用したいなというのが自分の想いなんです。
ちなみに、自分自身では、クリエィティブな状態になりたい時や人前でメッセージを伝える時の情動を含めたトリガーはつかんでいて活用はしています(まだ軽いレベルなんですが。。)
こういうのは人に無数に存在しているはずなので、うまく使いこなせるようになって、クライアントに対してもいい感じで提供できたらなとたくらんでいる今日この頃です。
この分野、結構面白い割には、質の良い知見や有効な活用法はまだまだ出てきていない感じがします。
そんな状況で、今朝、子供を見ていたら面白い発見が。
保育園に行くまで相手をしていたのですが(最近は予定が無くても早起きになってしまった。。)、
うちの娘、今朝は朝っぱらから超ハイテンション。叫ぶ、笑う、イタズラするですごいことになってます。
やれ録画の「おかあさんといっしょ」を見せろとか、絵本を読めとか、最近覚えた指示出しでやりたい放題です(ちなみに1歳5ヶ月です)。
で面白かったのは、
普段やらない「テレビの踊りの振り付けの真似」を連発し、絵本のセリフを復唱(正確にはらしき音声)してた点です。
ちゃんと覚えていた(それもこんなバリエーション豊富に)とは思っていなかったんですごくびっくりしました。
普段は表層化していませんが、どうやら彼女の脳内には既に記憶の回路が構築されているようです。
今日は彼女がテンションがハイだったこともありそれが表に出てきたと考えられないでしょうか?
(保育園でも親が見たこと無い様なアクションを連発するそうです)
こういった現象は別に子供に限らないです。
「ぼけていたおばあちゃんが急に記憶鮮明になる」
「今日の@@選手は普段では考えられない位クリエィティブにプレーする(ゾーン系)」
「彼氏はいつも紫色を見ると情緒不安になる(トラウマ系)」
他にもいろいろあるでしょう。
こういった話は、何かのトリガーによって、普段使わないが脳内に存在する回路にアクセスされ、普段とは違う行動を示す。という点で一致していると思います。
そのトリガーとして情動っていうのは大きな鍵になるそうなんです。
この情動を能力発揮に意図的に(確度高く洗練されたやり方で)活用したいなというのが自分の想いなんです。
ちなみに、自分自身では、クリエィティブな状態になりたい時や人前でメッセージを伝える時の情動を含めたトリガーはつかんでいて活用はしています(まだ軽いレベルなんですが。。)
こういうのは人に無数に存在しているはずなので、うまく使いこなせるようになって、クライアントに対してもいい感じで提供できたらなとたくらんでいる今日この頃です。
2009年3月8日日曜日
発達段階における指図の位置づけ
最近、うちの娘は人に指図をすることを憶えたようです。
「おい、だっこしろ」
「おい、お代わりをよこせ」
「おい、なんか落としたぞ」
「おい、あれを取れ」
「おい、これをむけ」
ハンドゼスチャーとうなり声を非常にうまく使い見事に人に伝えます。
相手が言うことをきくと、満足感を顔中に浮かべます。
そんな彼女を見て「この様子、どっかで見たことがあるなぁ」と思ったのですが、
それが何かというと、昔会社にいた時に周りにいた横柄な上司達でした。
あごの角度から眼の開き具合までそっくりです。
つくづく得心したのは、
【他人に指図するのは、それができるようになることより、下位の発達段階である】
ということです。なんか笑っちゃいませんか?
「おい、だっこしろ」
「おい、お代わりをよこせ」
「おい、なんか落としたぞ」
「おい、あれを取れ」
「おい、これをむけ」
ハンドゼスチャーとうなり声を非常にうまく使い見事に人に伝えます。
相手が言うことをきくと、満足感を顔中に浮かべます。
そんな彼女を見て「この様子、どっかで見たことがあるなぁ」と思ったのですが、
それが何かというと、昔会社にいた時に周りにいた横柄な上司達でした。
あごの角度から眼の開き具合までそっくりです。
つくづく得心したのは、
【他人に指図するのは、それができるようになることより、下位の発達段階である】
ということです。なんか笑っちゃいませんか?
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