2009年6月13日土曜日

合宿の成果②

この間、沖縄に一人合宿にいった話は何度もしていますが、不思議な効果?が持続していたり浮上してきたりしています。


●腹が据わった感覚


帰ってから
「なんか迫力がちょっとました」「すごく冷静に見える」
「エッケイさんがビジネスマンに見える(そもそもビジネスマンだって)」

といったフィードバックを知り合いからもらいました。
(なんかケモノ憑きを除霊された人みたいで気持ち悪いですね(笑))


自分としては状況に常に冷静でいられる感じは確かにあります。余計な迷いは浮かんできません。

でも一見相反しますが

コーチング等でクライアントに発するメッセージは熱さが増している気もします。
(それがいいかは効果的かはわかりませんよ。単に暑苦しいだけかも(笑))


●仕事が楽しくなってきた


理由はわかりません。でも楽な気持ちで接せれて集中できやすいです。


なぜ、この様な効果が生まれているのかはうまく説明できません。


やったことは、自分のキャリア人生を振り返って整理したこと、気持ちよく頭をフルに動かしたこと、内省強化系とエネルギーチャージ系のNLPワークを何度もしたこと位です。


でも決してこれからの自分の新たに進む道が明確になったわけでもなく、具体的なアクションプランが固まったわけではないんです。せいぜい、そこにたどり着くかもしれないキーワードがわかった位なんですが。。不思議なこともあるもんです。


最近の不活性は単に頭の中に不純物が溜まってにごっていただけなのかな。。
(この理のない表現。ちょっと自分らしくないかも。。)



ちなみに上記とは反対に東京に帰ってきてから少し体調が落ちた感覚があります(健康は健康なんですが)。やはり、空気や水、食べ物とかが微妙に影響を与えているのでしょうかね。。。

他の人で同じ効果を上げることができるならキャリアデザインワークショップin沖縄でもやろうかな。

2009年6月6日土曜日

心に残る仕事を重ねる

最近、後輩が転職した。

かなり紆余曲折をして今のところに落ち着いた(まだ落ち着いたかはわからんが)。
一時は今までの積みあげたモノが全部無くなって、
ゼロベースからのスタートに近くなったりもしたのですごく心配した。
(彼のキャリアの相談を受けていたので僕も他人事では無かった)

今、僕が願っているのは、今回の転職が最終ゴールで無くてもいいから、
とにかく今の仕事で「心に残る仕事」をたくさんしていって欲しいと思う。

「心に残る仕事」って定義は難しいので今は整理したきれいな言葉で語れないのだが、結果が出なくても自慢できなくても、他人の評価が良くない仕事でもいい、ただ、
「気を抜かない」「考えつくす」「こだわる」「人とあたる(良いケースでも悪いケースでもどちらでもいい)」「決着まで当事者としている」
これらの要素はあった方がいいと思う。ちなみに量の問題ではない。質の問題だ。

彼に限らず色々な(働いている)人のキャリアの相談にのってるが、
その人の良いキャリアを考える際に大きなヒントや助け(リソース)になるのが過去にやった「心に残る仕事」だ。これが多く、多様なほどキャリアの戦略オプションがいいものになる。

反対にこれが少ない人は、なかなか有望な案(今後どうしたらよいか)が出てこない。
結論として、「先ずは少し時間を費やして(好きだろうが嫌いだろうが関係なく)いい仕事を重ねる」ということになるケースも少なくない。
(若者の相談はこの結論に落ち着くことが多い。キャリアを考えるヒントが少なすぎて進みたい方向性が全く浮かんでこないことが多い。ヘタをすると就活面談で語るような内容しか出てこない)

偉そうなことを言っているが、自分が後者のケースで苦労した人間なので、その反省からの弁でもある。好きだろうが嫌いだろうが仕事から逃げると結果的に好きな仕事に着く道も遠ざかる。ちょっとしたパラドックスだからはまる人が多いだろう。

だから、後輩には着いた仕事がイメージと外れていようがなかろうが、「心に残る仕事」を出来るだけ重ねて欲しい。対外的、成果的に派手でなくてもいい。それさえあれば絶対なんとかなる。
(反対に色んなエクスキューズをしてひいた仕事をしてしまったら何も残らない)

仕事で経験を蓄積していくプロセスは、他人が関与できない、その人自身が研鑽しなければならない領域だから周りは見守るしかできない。

がんばってもらいたいなぁ。

2009年5月30日土曜日

合宿の成果

(「まだ沖縄ですか?」というお言葉をよくいただきますが)
お金もそれほどありませんし当然のことながら既に合宿終了しております。
(自分の集中力から考えても今のところは一回4泊~5泊程度が効果を上げられる限界かもしれません)

今回の合宿については、
「南島に行って創造的になれるなんて、相変わらず右脳的で根拠レスですね(笑)」という意見あり、
「あぁ、私も年に1,2回一人合宿やりますよ(サラリ)」、
「いいなぁ」
等々、皆さんのコメントいただきましてありがとうございました。

自分としては成果あったと思います。

やれたことは、(合宿でのジョブ目標の2/3は出来た気がします)、以下の通りです。
①「自分自身のキャリア総括、整理」
②「キャリアデザインに役立つ要素についての現状レベルでの集大成」
③「ゾーンの有効活用を図るための要素整理」
④「リフレーミング力を鍛えるための要素整理」

これらをマインドマップ(もどき)を使ってまとめました。
研修や原稿レベルほど完成度高く仕上がってはいないのですが、
数時間のセミナー形式ではお金をもらっても損はさせない位には
面白いネタとしてまとめることが出来たと思います。

上記はまだまだラフな品質なので、
このネタについて何人かでブレストできればより完成度が上がると思いました。

①については、私的な話でもあるのでキャリアに関心を持っている若者位しか聞いてもつまらないでしょうが、個人的にはNLPをうまく活用してキャリア史を総括したので、忘れていたり、誤解していた過去をリアルに思い出すことも出来て非常にパワフルでした。
(途中、ある人から受けた強烈な恩義を思い出してウルっときたりしてました(笑))
今は妙に落ち着いていて心理的に揺るぎの無い自信のある状態です。

②については、この業界の人か若手~中堅社員の方は非常に参考になると思います。ただ、世の中の全てのキャリア関連本を読んでいるならば内容の85%は既知と感じる程度の内容でしょう。

③はまだレアな分野じゃないですかね。アスリートやアーティスト間で表出するゾーンという現象を、ビジネスや日常で意図的に使えるようになるといいなという考えで整理してみました。
できればゾーンなりピークパフォーマンスなりフロー体験をそこそこ経験した人とこのネタでブレストしてみたいですね。

④も比較的レアだと思います。コミュニケーションや交渉系にマニアックな興味を持っている方なら結構面白い情報だと思います。ちょっとまだ小難しいかもしれませんが。。
ちなみにリフレーミングは使いこなせるようになると相当パワフルです。高い成果を上げるビジネスパーソンは無自覚に自己流(要はアンコントローラブルな状態)でこれを使っている人は大勢います。

これブレストしたいですね。でもどんな人をパートナーにしたら良いだろうな。。考えようっと。

2009年5月23日土曜日

おいおい、あのおっさん大丈夫か?

まだ沖縄にいます。

ここに来てから毎朝ビーチでワークをしています(詳細)。

そんなわけで今日も朝ビーチにいきました。

ワークやっていると重要な気づきに至るのですが、
けっこう忘れてしまうので今日は白紙の紙をメモに持ってでました。

ビーチに出るとけっこう波が高くサンダルがびしょびしょなるので、
取りあえず裸足になってワークをすることにして
サンダルを濡れない様に離れたところに揃えてメモと置いておきました。


そしてワーク開始です。
しばらく集中してやっているとビーチの向こうの堤防から地元の人がこっちを見ていることに気づきました。


「いやぁ、やっぱり人に見られると恥ずかしいなぁ。でも無視してやろうっと」と私。


地元の人はそれでもこちらを観察しています。


「俺なんか見ても面白くもないだろうに。。」と私。


そしてふと自分の後ろを振り返ると、、







サンダルがきれいに海に向かって揃えてあります。その上には手紙らしき白い紙が。。。


そう、スタンダードな例の雰囲気。。。




あのー、すいません。。自殺じゃないんです。。お気遣いなく。。。


あーくだらない。offに書けば良かったかな(笑)

2009年5月22日金曜日

朝のワーク

昨日は梅雨の晴れ間で強烈な晴れでした。油断した私のオデコから頭頂部が日焼けでひりひりしています(強い日焼け止め塗ってたんですが。。)。これ以上は頭皮にダメージ受けたくないんだけどな。。

今日は梅雨らしい曇り空です。湿度も高いです。でも仕事はこっちの方がしやすいので助かります。(ちなみに殆どテラスに出て仕事しています。)

話を本題に戻しましょう。

この地に着てから、毎朝早めに起きてビーチで20~30分くらい使ってNLPで色々な課題を整理しています。
理由は東京の日常では自分の課題がすっきり解決に向かわない状態だったのでこの合宿でクリアにしたかったのと、最近NLPを十分に活用していないので腕の鈍りをリハビリしたいと常々思っていたからです。

これが想像以上に当たりました。
今日で3回やりましたが、自分が抱えていた課題に思考がかなりクリアになりました。
この朝のワークだけで合宿の元がとれた感がありますね。

(周囲の目を気にしないプライベートビーチで助かってます。一見すると一人で砂浜をあちこち動いているのであやしいことこの上ない(笑)(笑)(笑)。漁師さんは見て笑ってるかもしれないなぁ。。。)

今後のアクションプランまでは落とし込んでいないのですが、
エネルギーがチャージされ腹がすわった感があるので、今の自分の状況に対して力強く対応できる気がします。

気づきとしても色々出ました。軽く挙げると、

・自分に今足りないのは、情熱やアイデアを目に見える形にして実戦投入すること

・今抱えている停滞感は、不安が根本にあるのだが、停滞していることはこの不安を増大するというパラドックスを抱えている

等々、他にも色々ゲットできました。

瞑想って詳しくないんですがこんな感じなんでしょうかね。。
(私のNLP師匠は瞑想好きですがNLPによって軽い瞑想状態は作り出されるそうです)


ちなみに、私が話題に出すNLPは一部にひどい風評がありますが、
私は自信を持ってよいものだと断言できますし、身につけた事で本当に助かってます。
でも、
NLPを教えている人は全て素晴らしい人できちんとした学びを与えてくれる人とは言いません。
また、NLPを修得したと言っている人が必ずしも優れていたり、高潔な人物だとも言いません。

NLPという言葉はそれ自体でやっている人の品質や人間性まで保証されるブランドではないということを覚えておけば、がっかりしないし不利益も被らないでしょう。

興味があって修得したい人、NLPをやっている人をパートナーにしたい場合は、

NLPをやってますという言葉は気にしないで、その相手自身(信頼性、有能さ)をあなた自身の目でよく見極めて判断してください。
(もちろん、私に関してもしかりです。案外言うほどたいしたもんではないです(笑)(笑)(笑))

(本当に良く聞かれるんです。色んな人に。「どこで習ったらいいだろうか?」とか「何が一番得られますか」とか。)

NLPって増幅技術みたいなものなのだと思います。(あと思考やコミュニケーションのノイズをクリアにする純化要素もあるかな。。)
その人が元々持っているものに大きく依存するなぁと最近よく思います。

(これを見たら私の師匠は「お前が未熟だからそう思うんだ」というかもしれませんがね。)

興味があって、私を信用できると思った人は、会った時にでも色々聞いてください。
わかる範囲で率直に誠実にお話したいと思います。

2009年5月20日水曜日

南国の地で一人合宿

今、沖縄にいます。

目的は仕事です。(。。信じない人多いだろうな。。)

実は最近なんか仕事でノイズ感があって【聴覚的表現】、
企画やソリューション開発の仕事をしようとしても集中できなかったんです。
昨年の秋ごろからの停滞感と閉塞感が持続している感じとも言えましょうか。。【体感表現】
そこで、ここらでいっちょ目の前のもやを晴らして【視覚表現】、
すっきりしたいなと思ったわけです。

ところで、皆さんは自分が最も集中できて創造的になれる環境ってわかってますか?

これをきちんとつかんでおくと意識的に生産性や創造性の高さを持続できるので、
是非自分パターンを明確にしておくことをお奨めします。

ということで、話を戻すと、

私の最も集中して創造的になれるのが、南国のビーチサイドなんです。。

金かかってしようがないのですが、今まで検証したところ、結果だせるのがダントツでこれなんです。

最初に発見したのが7年前に遊びで行ったフィジー。
そもそも仕事するつもりなんかかけらも無く、ビーチサイドで相棒がぐーぐー寝ている横でお気に入りの本を読んでいたら、急に頭が冴えだして、いてもたってもいられず、持ってたメモ帖に湧いてきたアイデアを書きなぐってたら数時間があっという間にたってしまい、それでも足らず深夜になるまでそのモードが継続したということがあったんです。出てきたアイデアもジャストアイデア的なものではなく現実での適用に足るものでした。
(ちなみにそこで考えたアイデアが今の僕のビジネスの原型になっています)

その時の快感が忘れられず、色々なところで再現しないかを検証してみました。
リラックスできるならどこでもいいのかと考え、箱根の温泉に籠ってみたがもうひとつ。
海ならばなんでもいいのかと考えて伊豆地方でこもるもこれも失敗。

それじゃ、と気合いれて退職記念でタヒチに行ったところ、思考全開!
(これはこれでタヒチのハニムーンリゾートでヒゲはえたおっさんが一人で水上コテージに籠っているわけですから、ホテルスタッフの間で物議&妄想を誘発するという大変な事態だったのですがね。。(笑))

どうやら自分は、南国の海、ビーチ至近(好きな時に泳げる感じが必要らしい)、ゆったりできるイスと机、(+仕事連絡用インターネット環境)の条件が合うと最高に仕事がはかどるんだとわかってきました。繰り返しますが、本当に金がかかってしょうがない。でもこの生産性、創造性は捨てがたい。。

そんな上記の葛藤から生まれたのが今回の合宿。

【日本国内】、【梅雨で閑散期】、【高級リゾートを外して、ネットで見つけたスモール経営の小ホテル(でもプライベートビーチあり!)】

ひたすらミニマムコストを狙いました。これがうまく行けば比較的安価で時々合宿できます♪

今のところ、狙い通りでいい感じです。集中度も理想的な状態を保ってます。

そりゃ、梅雨なんで、日に何回もすごいスコールがどしゃどしゃ降ってくるし、今日は修学旅行引率の先生が大挙してホテルを占有するらしいですがしょうがない。

今、ホテルにこもってPC打ってます。幸い、この部屋は広いベランダがあるので、外で外気浴びながらやってます。遊んでいるより満足感が高いです。なぜでしょうね。

でも今度、家族と友達でここを貸しきってわいわいやるのも楽しそうだなぁ。誰か乗りませんか?

それでは。

2009年5月1日金曜日

木偶の坊(でくのぼう)な感覚

最近、自分の武器を増やそうとあるスキル訓練を受けているのですが、これがなかなかどうして奥が深く、自分なりにイケテきたという感覚がまだまだ全然湧きません。

先生役の人がいつまでも追いつけない人に見えるし、同じく訓練を始めた人に良い兆候が見えるとこっそり嫉妬したりして(笑)、

久々に「ほんと、俺つかえねぇーな」と呟き、へこむことがよくあるこの頃です。

でも、久々な感覚と書きましたが、以前はこういう感覚が日常でした。

自分は何かを学ぶ時に、その体系(全体感)が全部自分に腹オチしないと一切機能できず、少しずつ進歩するということが出来ないタイプなので、
新しい環境やスキルに適応するのに一定期間【木偶の坊】状態が続くので、自分の無能さに苦しんでばかりいました。

でもある時、そういう低空飛行状態がある一定期間を経過した後、急に垂直上昇し、平均以上に使いこなせる様になるケースが多いことに気づいてから精神的に楽になりましたし、新しい事を覚えるのに諦め悪くねちっこく取組む様になりました。

人には人の学習パターンがあるんですよね。自分は小出しなインストールが出来ないタイプで一括のインストールで無いと駄目なタイプなんでしょう(そのかわり時間がかかる)。
大事なのはその自分のパターンを知って、自分を信じて諦めないことなんだと思います。

今回も垂直上昇することを信じてがんばろうと思います。

こういう落ち込みが久々なのは、自分が新しい事にチャレンジするのが少なくなっている良い証拠かもしれませんしね。知っている世界で踏ん反りかえてったらある時あっという間に滅びてしまうのが世の常ですからがんばらんと。。

2009年4月24日金曜日

テンションあがるねぇ

友人のブログを見に行ったら面白いもの発見。

自分も左に貼り付けてみました。是非やってみてください。

自分はめちゃくちゃテンションがあがりました。

人は社会動物ですから周りからのフィードバックを求めます。

そして、それが乏しいとだんだん元気が無くなっていきます。

これは意味のあるフィードバックといえるかわかりませんが、たまには手放しで褒められましょうよ。

ちなみに人のタイプによっては、根拠のない褒めは感情喚起につながりにくい人もいますが、
私はもともと(こっそり)テンション系だし、個人事業主で周りに同僚がいないので、褒められるといってもアンケートの回答ぐらいで、褒め言葉に飢えていたのでしょう、予想外なほどにテンション上がりました。

(自分、生き方さびしいかも。。。(笑))

これから、何かやる前とか、これやってから挑むかな。欧米のアスリートみたいだな。

でも感情大事ですよ。パフォーマンスに影響でますから。

2009年4月8日水曜日

講師とファシリテーター

私の研修の特徴としてよく言われるのが、
研修そのものの内容だけでなく関連する情報の量が豊富とのことです。

これは私だけの特徴ではなくて、
普通に一生懸命仕事をしている講師であれば
「できるだけ多くの使えるお土産を持って帰ってもらいたい」
と考えるのが当然ですから、
そうであるのが当たり前と言っても良いかもしれません。
(使えない知識をうれしそうにべらべら大量に語る講師もそこそこいる気もしますが)

ただ、受講者の空気をつかみかねたり、自分の内側に意識が集中してしまうと
適度とはいえないコンテンツ過剰の状態が起こってしまい、
かえって受講者の学びを阻害したのではという反省に時々陥ったりもします。

これは、情報提供よりも受講者の内面の活性に重きを置くファシリテータータイプの講師からは駄目な例としてよく挙げられています。
ファシリテータータイプは、受講者の潜在能力を信じ、講師の介入をできるだけ控えて、場の活性化・参加者の(心の)オープン化促進に注力する傾向があります。(そうすれば受講者が勝手に成長していくという感じですね)

私としても、そういった側面も重要だと思っているのでファシリテータータイプとなるべく訓練をしているのですが、性格のせいか、よくやる研修コンテンツが原因か、場を信じて一歩引いてニコニコ見守ることに徹することがイマイチな感じがします。

かといって、何でも知っている人として壇上で訳知り顔で一日語りっぱなしというのも(受講者の脳の活性化という点で)違和感があるので、
プロのファシリテーターというより、みんなと仲間の様に対等な感じでわいわいディスカッションをしながら、適度に場を調整したり参加者を活性化させて行く方が今の自分としてはナチュラルな感じでおさまりがいいです。

うーむ。アマチュア臭いな(笑)
(でも裏では結構レアな技術を駆使しているんですけどね)
構造化が弱いのかもしれないな。。がんばろうっと。


追記:

この間の新人導入研修で一つ言及し忘れた内容があるので補足させてください。
(このブログを見ている人は殆どいないでしょうが)

我々が、生まれつき保有している能力でなく、かつ学生の時まで殆ど開発されていないもので、
企業人として使いこなせた方がお得な能力があります。それは、
「上司をコントロールする力」です。
今すぐできなくて当然で、徐々に開発していけばいいですから意識しておきましょう。
(ちなみに自分はこれが未熟で相当苦労しました。)

上司は自分より仕事全てに優っていて快適に自分をコントロールしてくれるという幻想は捨てましょう。
(だからと言って上司を無視して勝手やるのも企業においては強い政治力学が存在するのでリスクが高いです。)
面白いことにこの幻想を捨てた方がかえって上司といい関係になれます。

もちろんその前に「自分をコントロール能力」も磨かなければなりませんけどね。
腹たつんですよ。最初はこれが(笑)

2009年4月5日日曜日

新しい世界にようこそ

先週は(私にしては珍しく)新人研修の講師仕事が入っていました。

お客様はIT関連のベンチャーマインドの強めの会社。
採用に力を入れているだけに中々の逸材が揃っていたためでしょうか想像以上に刺激的でした。
良い3日間でした。紹介してくれた方に感謝します。

ちなみに私が最近、「これはいい新人取ったなぁ」と感じるポイントに、
(性格のよしあし、気力、潜在能力(ポテンシャル)の高さも大事ですが、)

「ポテンシャルを顕在化させるためのベースを持っているか?」という視点が加わりました。

潜在能力が高くても発揮しなければ意味はあまりないな、という実感が今までの仕事経験を通して確信に至っているからです。
そもそも人は殆どにおいて高いポテンシャルを保有しています。
そして、多くの人はその高いポテンシャルを殆ど発揮できていないと感じます。
本当に勿体無いと思います。

このポテンシャルを顕在化させるベースが何かはまだきれいに整理はされていないのですが、昔友人が、

「うちの会社は学生時代にバイトにしろスポーツにしろナンパにしろ、何かに勝った経験のある奴しか採らない」と話していたことと通じるところがあるかもしれません。

何かに勝った経験のある者は「どっかで自分を信じることができる」というのが大きいのだろうなと思います。

成長に貪欲な人もいいですね。

研修でも話したのですが、ここ数年の新入社員を見ていると、「目線を下げて低い水準で横並びになろうとする」傾向を感じます。こういう日本の教育スタイルが染み付いた学生マインドはビジネス社会に入ったら捨てたほうが良いかもしれません。