どちらかというとオンタイムでの活動に関する出来事、感じたことを題材に書くつもりです。 題材のテーマは、仕事全般、キャリアデザイン、パフォーマンス向上、コミュニケーション、人材開発トレンド等々が中心になると思います。 もし気が向いたらご覧ください。 そしてさらに気が向いたらフィードバックや気になっているキーワードを教えてください。相互にアンテナ化しませんか?
2010年1月18日月曜日
言語化の意味
2010年1月11日月曜日
純粋なエネルギーと他者貢献性
2009年12月31日木曜日
2009年総括
今年は独立して3年目でしたが、大いに迷った気がします。
人の変革に関して研修というソリューションの限界を一部感じてしまったこともあったかもしれません。
そんな中、「今年は3年目。自分の殻を破って違うことをしよう!」と思いました。
●リーマンショックの波を軽くかぶり
今年の自分のチャレンジとして、その時目指したのは、「新しい顧客を増やそう!(新しい世界を知ろう)」だったのですが、不況下の企業の教育投資は抑えられる一方。。よくて「昨年を維持」、よくあるパターンは「今年は中止」、「新規の企画チャレンジなんて殆ど通らない」感じでした。
そんな中、自分的にはショックだったのは、昨年、かなーり手ごたえを感じることができたオリジナル研修が今年は中止になったこと。お客様の経営状態を拝見すると「そりゃそうだわな」と言いたくなるほど苦しい戦いをしてました。
この経験の中で学習したことは、
「お客様の経営が繁栄するから(教育)投資の原資があるんだ」
「このソリューションは会社活動に寄与するんだという確信を与えるようなインパクトが必要なんだ」
「自分の様にエクスターナルな人間ではなく、会社組織の中で能力開発・育成に本気で体を張り、かつ頭を絞る人がいないと組織のそれは簡単に滅びてしまう恐れがある」
ということでした。
●投資の年
こんな状況でしたから、
・スキル開発:
Emotional Intelligenceのプロファイリング訓練、NLPのリハビリ
・ソリューション開発、キャリアの見直し
沖縄一人合宿
・新しい仕事:
相手を選ばないエグゼクティブコーチング、女性ワークショップファシリテーション
・パートナー探し
選定用の模擬研修、模擬コーチング等、何回も腕前を試されました。
結果的に年初には想定もしていなかったスキルや可能性を獲得できたり、自分の活きる道の方向性も(うっすらですが)見え始め、信頼に足るパートナーもいくつか出会うこともできました。
逆にそれとは反対に自分の新しい可能性を開くためのチャレンジがいかに消耗が激しいのかも実感しました(非利き手の仕事なんでしょうねぇ)。本当に今年は疲れました。。
●リピーターが助けてくれた
そんなこんなで、成長はともかく今年は事業的には芳しくない1年となる予想だったのですが、年の終わりに近づくにつれ、昨年お付き合いのあったお客様からリピート案件や新規案件のお声がかかり、結構終盤に捲くることができました。お蔭様でありがたい終盤戦となりました。
「自分が生み出せる価値はなんなんだ?」
だった様な気がします。そして今は原点に帰ってきたような気がします。
「こだわりを持って仕事をして本質的な良い結果を出すことが全てなんだよなぁ」
来年は、智恵と努力で良い年にしてしまいましょうね。
それに私が少しでもサポートできる様な一年になったらうれしい限りです!
2009年12月19日土曜日
企業内個人事業主
オーダー・ポストイット

2009年12月6日日曜日
自分が提供する価値への勇気
(ニュースではなくブログも共感できる内容だったのでブログのリンクを載せます)
「ロッテリア「絶妙ハンバーガー」の返品率」
(ファッション流通ブログde業界関心事より)
簡単にニュースの概要をあげると、
「味に不満があれば代金全額返金します、としたロッテリアの「絶妙バーガー」の返品実績が16日間で、売上累計 119万1897個で返品が2284個だったらしく、返品率は約0.2%ということとなり、
予想以上に低いクレーム率だったらしいです。
そして、ロッテリアでは、この結果を受けて、今後売り出す新商品はすべて発売後2週間の期間限定でこのサービスを実施することに決めた」
とのことです。
さらにこのブログ作者の方のコメントが
「要は自信をもって提供する商品、サービスであれば、返品自由をうたっても、それほど多くの返品は来ない、おそるるに足らず、むしろそれを公言する勇気で得られるメリットの方が大きいという話でしょう。」
共感できるまとめ方をされています。
サービスってこうありたいなとつくづく思いました。
これは全ての仕事に当てはまる話ではないでしょうか?
確かにがんばった仕事に関係者のクレームがついて、今までのがんばりががっかりする結果になってしまうことは時々あるものです。そしてそれが怖くて、つい事前に予防線・防衛線をはってしまいたくなる。
このことはよくある話しだし、こういう衝動はわいてきても決して責められるものではないと思います。
(そもそも人は恐怖から逃げるのは基本的な本能です)
でも最初からこんなスタンスでいると、相手(お客さま等)はがっかりしてしまうんですよね。
自分が提供するサービスに自信があったら、
そしてそれを磨き続けたいという意思をもっているならば、
否定される恐怖から逃げたい、自分を守りたいという衝動に、
勇気を持って立ち向かうべきなんでしょうね。
同志の皆さん、がんばりましょうね。
2009年11月20日金曜日
下手ウマなリフレーミング
人は何か認知したり思考したりする時には、遭遇した体験や客観的事実に何らかの意味づけをします。
この意味づけする際の個人の観点を「(心理)フレーム」と呼びますが、
「リフレーミング」とはその人が持つ「フレーム」に修正を加えてしまうことを言います。
この「リフレーミング」テクニックは訓練して見につけておくと、とってもパワフルで役に立ちます。
まぁテクニックといっても、ちょっとレベルの高いプロフェッショナルな人びとは自然と身につけているものです。ちょっと自分の周りを見回しても、ビジネス、CM、お笑い、ドラマ、映画等々、そこら中に溢れています。極端に言えば営業的な商談なんて「リフレーム合戦」と言えるかもしれません。
電車に乗っていたら扉広告にまたしても面白いコピーを発見しました。ドコモのCMです。
「OSもPC本体も大切ですが、通信会社も大切です」
「OSも大事だよね。ふんふん。PCも大事だよね。ふんふん。そうそう通信会社もね。ふんふん。。。ってなんで通信会社なわけ?この流れつながりでは通信でしょうううが?」という感じ。
まぁ、論点のすり替えって奴ですよね。ある意味これもリフレーミングの一種だし、催眠技法もこういうやり方をしたりします。このすり替え、さりげなくタイミング良くやるとものすごいパワフルな技になるのですが、これはあからさま過ぎますね。
でもその分わざとらし過ぎて、かえって笑えます。なかなかやりますね。
女性だらけの
なんせ相手が全員女性というのは初めての経験だったので、
でも、今更格好つけてすましたって、どうせおっさんですから(そもそも何意識しているんだ(笑))
「まっ、自分らしいスタイルを出す以外にやれることはあまり無いんだ」
と(おっさんらしく)開き直って、ファシっているうちに余計なことは全く気にならなくなりました。
いざやってみると、普段のファシリテーションと変わらず、こちらの進め方に好感を持ってくれた人はそいうオーラを出してくれるし、そうでない方はクールなオーラを、やる気の少ない人は面倒くさいオーラを漂わせてくれます。
でもそのうち、あるポイントを越えたところで場の空気がやわらかい一体感を醸しだしました。
参加者それぞれが相互に影響を及ぼしあって好転していく瞬間です。
場のエネルギーが高くなり、参加者の表情がエネルギーを持ち始めます。
(この状態が表情に出る様は女性たちの方が顕著で華やかかもしれないなと思いました)
結果も上々。参加者も満足感高かったようで安心しました。
(最初依頼された時は全く成功イメージがわかず、どうしようかと思いました)
いい経験させてもらいました。この経験を生かして、婚活集会のファシリテータとして商売の第二の柱にでもしましょうか。(とすぐ調子に乗る。。)
追伸:
最近、twitterを始めました。(このブログの右に載ってます)。
案外、自分に向いているかもしれません。
2009年10月25日日曜日
私は父であり。。。
エスタックイブの宣伝なのですが、そのコピー文が、
「私は、父であり、マネージャーであり、夫であり、、、
私は、母であり、デザイナーであり、妻であり、、、」
とあるのですが、
(うらおぼえなので間違ってたらごめんなさい)
コンセプト的に、
「人には色々役割があり、そうそう風邪で体調崩してちゃいらんない」
というメッセージで
共働き子供ありの夫婦(働きざかり)層の共感形成を図っていると思うのですが、
私が興味がひかれるのは違うことです。
それは、役割の順番です。
父や母であることが一番先に来るのですが、夫や妻であることは職業の次に来ていることです。
私もこの層でありますが、この順番は認めたくは無いものの、なんとなくわからないでもないって感じかもしれません。
ライターさんは意識してわざと書いてるんですかねぇ。。笑えます。
でも、男の方の、「(職業は)マネージャーであり」ってなんでしょうか。。ちょっと旧式ニッポンサラリーマンみたいですね。
本当の意味で「ちゃんとしたマネジャー」であるならば物凄い腕前ってことだし、
階級的にマネージャーなだけだとしたらそれをキャリアアイデンティティにするのはキツイとしかいいようがないです。。
職業的に細かいところにこだわりすぎか(笑)
言語化はいっぱいせないけまへんね
元々、コーチングはビジネス的に難しいので積極的にビジネスとして取組んでいなかったのですが、信頼できる元請のパートナーができたおかげで自然と案件が増えてきた結果です。
(ちなみにキャリアデザインに分野を絞った形のコーチングは相当数やってます)
そして、今年、コーチングを数多く実施して改めて感じたのは、「言語化はできるだけいっぱいした方がいいな」ということですね。
言語化といっても難しいことではないです。質のよい対話や質問ができるパートナーや仲間と興味のあるテーマについて深い会話をすればいいだけの話(コーチング以外にも方法は色々ある。コーチングはその一つに過ぎません)。
言語化の対象は色々。自分のこと、家族のこと、仕事のこと、部下のこと、会社のこと、社会のこと。。。
どれも大事ですけど、せっかくコーチングをするならば自分のことを深く語った方がいいでしょう。
若者だと、言語化をすることにより、「いかに自分をよくわかっていなかったか」を認識することが多いです。これは自分らしいキャリアを実現するための大事な一歩になります。
ベテランから経営者クラスになると、言語化を重ねると、余計なものが削ぎ落とされてどんどん言葉がシャープになります。もともと培ってきた経験に応じて、深みもオーラもどんどん出てくることが多いです。
ある方に言わせると、
他者に対して言語化をする行為こそがアイデンティティを確立(構築)する重要なプロセスなんだそうです。
(一般に我々は自分の中を掘り下げ分析すると隠れていたアイデンティティが見つかると考えます)
こういう変化を側でライブで味わえるのがコーチの特権ですね。